Tradeshiftについて
世界200万社が参加するTradeshiftは「B2BのFacebook」とも呼ばれている企業間取引のプラットフォームです。企業間取引における新規取引先の開拓や見積・注文・請求などの商取引プロセスをオンラインで実施することができ、文書の作成や送受信、取引先とのメッセージングなどの基本機能は無料で活用することが可能です。
すべてデジタル
その他のソリューションは、従来のプロセスをそのまま「クラウド化」します。 Tradeshiftはボーンデジタル。注文や請求、交渉など、取引で発生するあらゆるコミュニケーションをデジタル化します。
すべてつながる
他ビジネスのネットワークとは異なり、Tradeshiftでは多くのバイヤーが高い電子化率を達成しています。 そのため、より多くの情報をデジタルデータとして受け取れることで生産性を向上できます。
すべてアプリ で
Tradeshiftでは、何百ものアプリから自社に合ったものを自由に選択することができます。 また、自社で開発したアプリをTradeshiftに接続することも可能です。サプライチェーンを自由に、継続的に進化させます。
Tradeshiftのプロフェッショナルサービスが提供できること
すべてをデジタルで
購買、販売、支払い、バーチャルカードを統合しましょう。調達、支払い業務、財務のどの分野にいても、進化し成長するチャンスです。
サプライヤー向けソリューション
多くの商品を売り、より早く支払いを受け取りましょう。新しい購買先を探している場合も、既存の取引先との連携を強化したい場合も、最適な決済ソリューションやマーケットプレイスソリューションをご提供します。
信頼のために築かれたリーダーシップ
No.1: 買掛金ソリューションの実績あるリーダー
企業の購買・調達プロセスの調査・コンサルティングで著名なArdent Partners社より、買掛金(AP)ソリューション市場を評価するレポート「2019 ePayables Technology Advisor」でベスト・イン・クラスの最高評価を受けました。
グローバル: 中国を含む、あらゆるB2Bネットワークの中で最大のグローバル展開
Tradeshiftは190以上の国をカバーし、グローバルなサプライチェーンに必要な唯一のソリューションです。また、当社は中国の電子発票(eFapiao)システムと成功裏に統合した唯一のグローバルB2Bネットワークでもあります。
日本の導入企業











適用性を生み出すテクノロジー。
TradeshiftはSaaS企業ではありません。 フィンテック企業でもありません。 ネットワークでもありません。 また、B2Bマーケットプレイスでもありません。 これらすべてが一つの商取引プラットフォームに統合されています。
Tradeshiftは、バイヤーとサプライヤーを繋ぐ柔軟なネットワークです。 コラボレーションツール、実用的なアナリティクス、広範なネットワークを無料で利用できます。 デジタルサプライチェーンを構築し、競争力強化に貢献します。
自社の重要なサプライヤーのリスクを軽減し、自社に商品を供給し続けるために必要なキャッシュフローを確保します。 Tradeshiftプラットフォームでのデータドリブンの資金調達により、サプライヤーは最短2日で支払いを受けることができます。
ADAは、業界初のAIベースのオートメーションサービスです。 ネットワークのデータ分析により、トランザクションに関する意思決定をリアルタイムで行い、請求書承認などのアクションを自動化できます。
Babelwayは、クラウドベースのデータ連携アプリです。Tradeshiftと自社システムの間のデータ変換、送受信を自動化できます。
将来の機能拡張の選択肢を格段に広げます。見積依頼からサプライヤー選定までを行う「Collaborative RFx」、サプライチェーンコラボレーションアプリ「Quyntess」、支払いをより迅速に処理する「TransferMate」などのアプリでTradeshiftの機能を拡張できます。
会社概要
会社名 | トレードシフトジャパン株式会社 |
代表者名 | 代表取締役社長 菊池 孝明 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 渋谷スクランブルスクエア 39F |
URL | https://tradeshift.com/ja/ |
事業内容 | 「Tradeshift」の日本国内におけるサービス提供と導入支援サービス、アプリの提供 |
設立 | 2014年6月 |